為什麼 行假名 不表記為 la li lu le lo ?

時間 2021-05-31 22:32:52

1樓:梁海

R 和 L 是兩大類流音,二者在世界語言中都很普遍。R 類的音值比較多變,儘管以齒齦顫音/拍音 [r ] 為典型,但從齒齦、捲舌到小舌的近音、閃/拍音、顫音都很常見;而 L 類音值較為明確,基本就是齒齦部位的邊音 [l]。

日語ら行子音確實兼具 R 和 L 的性質。且對於有 R–L 對立而 R 音取值又不同的語言來說,ら行子音聽感更接近 R 還是 L 這是不確定的。(當然,對於漢語這樣通常沒有典型 R–L 對立又只有 [l] 的語言,聽起來當然更像 L。

)那麼,選取包容性更強的 R 來記寫日文的這個音位更為合理。

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另外,我覺得 Rr 比 Ll 好看且易認。所以從 typography 的角度,選用 R 也是更合適的。

2樓:東城孔

先帖一段日本雅虎搜來的

確かに、日本語の「ら行」子音は英語の r とはかなり違った発音気持ちごもっともです。言語學に興味があって數カ國語の歐公尺言語を話せるハンガリー人の同僚に聞いてみたのですが、日本語の「らりるれろ」を発音して聞l とも r とも聞こえる。丁度中間の感じだね。

なるほど、日本人が l と r を區別返事でした。一般に l と r は発音學上、息がなめらかに流れる子音という意味の「流音」に屬しますが、日本語などにはこれが1種類しかないのが混亂のもとなのです。日本語のら行子音は弾き音といって、舌の先を上の歯莖の裡あたりに一回つけて弾く音であって、英語の舌を口腔內に浮音で発音する歯莖後部接近音の r とはまるで別の音です。

これに比べれば、舌面前部を歯莖につけて発音する側面音 l の方が近いとも言えます。でも、英語圏言わせるとやはり、舌先で弾く「ら行」子音と、舌の側面から空気を逃がして発音する英語などの l とはかなり違っているらしく、日本語のら行は r に近くも聞こえるようです。実際日本人の耳にも、英語の l は日本語ら行より硬く聞こえるように思います。

ただ、ここで英語ばかりを議論していても問題の本質はつかめません。一般に音聲學で r と言ったときにはそれが様々な言語の中に多種多様存在するのであって、英語の r はその一つに、しかもかなり特殊な変種r の王道はスペイン語やイタリア語、ロシア語などの歯莖顫動音、いわゆる巻き舌だろうと思舌先が歯莖後部についたり離れたり高速に振動日本語の弾き音 r はこの振動が1回のものだと捉語には弾き音と顫動音の両方があって區別されています。(語表記上、つまり綴りの上ではそれぞれ r と rr に対応する。

)ドイツ語では地域によってこの歯莖顫動音の r の他に、口蓋垂顫動音、つまりのどひこを震聞こえる音で発音されたりします。日本人には極めて難しい発音でしょう。更にフランス語ではこの喉彥震え音がかすれて口蓋垂摩擦音として発音されることが多く、特に「パリのr」と呼ばれる無聲音聞語もフランス語も元語言えるでしょうが)巻き舌だったようで、現在でも舞台発音といって、客席によく聞こえるように発音する必要があるオペラや聲楽曲、劇などでは巻き舌(歯莖顫動音)を使うことが多いようです。

さて、これらが全部 r の仲間として分類r という音はかなり幅広く多種多様にわたることがお分かりでしょう。実際、國際音聲記號(IPA, International Phonetic Alphabet;いわゆる発音記號)での厳密表記では r は細含めると)8種類に分類されていて、r や R の文字を180度ひっくり返したり足の部分を丸めたりして作られた様々な記號が並んでいます。更には中國語の「日本(ジーペンと発音;ピンイン表記 riben語の「ドボルザーク Dvor~ak」(r~ は r の上に∨のような記號を付加書かれた部分、これは反り舌摩擦音に分類されるので発音記號は s とか z に足をつけた形ですが、単語の綴りの上では、流音的性格があるためか r で綴られます。

こう考えてくると r で示される発音の範疇はとても広義だといえます。

これに対して l の方は、こちらも変種r の多様さに比べればずっと少なく、実質上1種類の音だと思っていて構わないでしょう。

さて、ここでもう一度日本語の r である弾き音について考舌先が硬口蓋に向かって少し反った形で歯莖の後部に軽く接觸し、歯莖をこするように軽く弾いて出す有聲の音である、と言えます。この調音の仕方の類似性から日本語のダ行音やナ行音としばしば聞き違日本人なら誰しも経験英語の r やイタリア語の r は d あるいは n とはかなり異った音です。またフランス語の r なら喉の奧からハ行かカ行を発音しているようにも日本人には聞こえますが(実際、私現地でイホユキトヒーと呼ばれている)日本語の r はハ行やカ行とは似ても似つかぬ音です。

では日本語の「ら行子音」をローマ字で表記するときはどう表記すればいいのか。 l か r語の r の発音と同じであることを考えても、r に軍配が挙がるのでしょうね。鉄砲伝來以來日本を訪れた歐公尺人も日本語のら行は r を用いて表記彼ら多くの人の耳には l ではなくて大抵は r に聞特殊な r の発音人の耳には、日本人の発音次第では l に聞続く母音にも依存し、例えば「り」は li に近く、「る」は ru に近いというふうに揺れがあると思います。

然後大概解釋一下就是,日語中[ら]行假名,在外中國人聽來既不屬於英語中的l,也不屬於r。

其次,請看以下這段。

ただ、ここで英語ばかりを議論していても問題の本質はつかめません。一般に音聲學で r と言ったときにはそれが様々な言語の中に多種多様存在するのであって、英語の r はその一つに、しかもかなり特殊な変種r の王道はスペイン語やイタリア語、ロシア語などの歯莖顫動音、いわゆる巻き舌だろうと思います。

羅馬音的選擇並不根據英語,根據音標來說國際音標的r代表很多種音,包括俄羅斯語西班牙語中都有r,日語中的ら行與西班牙語中的r比較近似。

然後還有一段說了如下

鉄砲伝來以來日本を訪れた歐公尺人も日本語のら行は r を用いて表記彼ら多くの人の耳には l ではなくて大抵は r に聞特殊な r の発音人の耳には、日本人の発音次第では l に聞続く母音にも依存し、例えば「り」は li に近く、「る」は ru に近いというふうに揺れがあると思います。

火藥傳入日本之後,起初很多歐美人用r來表記日語中的ら行。

明治維新之後也有一些人提議用l來表示,但是最後統一選擇了r。

で、結局明治以來の日本語ローマ字表記は「ら行」を r で表すことになり、この點ではヘボン式、日本式、訓令式のどれをとっても一致しています。外務省のパスポート表記もこれに倣っており、その意味では r の選択は正當なものだと私は思います。もちろん l を使用したいという名前の方も少混亂を避けるために「同じ発音には1種類の表記しか認めない」という原則を貫くのなら殘念ながら l は落選し、使思います。

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